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始める!ビレッジ戦略

カフェや雑貨店などのショップや、カルチャースクールを使った見込客集め。年間2,000名以上の見込客を、住宅会社のファンにする!「ビレッジ戦略」とは集客村を使った勝ち残り戦略です。小売店や飲食店などのショップが持っている「人を集める力」を活用して、そこに集まった人々を会員組織化して、自社の見込客とする。住宅会社が、新築住宅以外の周辺事業を拡充し、そこに集まった人々が持つ様々なニーズにお応え、ご提案をしていく。自社のOB顧客に対しても、来店いただくことでアフターフォローが仕組化できる「ショップを使ったコミュニケーション」は、無理なく継続できるファンづくりの方法です。

ビレッジとは、「集客村」を意味します。

ビレッジ戦略とは、集客と収益化の機会を増やして、一人のお客様が自社にもたらす利益(ライフタイムバリュー)を上げる戦略です。

住宅会社がショップやカルチャースクール等を運営することで、エンドユーザーが気軽に集える場所を作り、会員化して囲い込み、継続的な情報発信と、実際に顔を会わせて会話する頻度を上げることでファンに育てる。そこに新築住宅、リフォーム、不動産、外構と複数の商品を提案することで、一人のお客様から高付加価値を自社にもたらしていただくことを狙う戦略です。

ビレッジ戦略とは、集客と、収益化の機会(=お客様へ提案できる商品の数)の両方を増やしていこうという取組みです。この両方を増やすことで、ライフタイムバリュー(一人のお客様が自社にもたらす利益)を相乗的に上げることを目指します。

人が集うところにカフェと雑貨店あり。

消費者の絶対数が減っていくこれからの市場において、従来どおりの手法に頼っていては、集客が困難になっていくことは確実です。換言するならば、これまで以上に、「そこに人が集まっていることの価値」は増します。現代において人が集まる場所を代表するものに、商業施設があります。
言葉にすると、ごく当たり前なものになりますが、商業施設の魅力を挙げるなら、たくさんのお店が集まり、いろいろなニーズが満たされるため、定期的に訪れたくなることです。そして、商業施設の利用頻度を高めるためには、手軽に買える価格帯の雑貨店や、カフェ等の軽飲食は必須なので、どこの商業施設を見ても、これらは必ず出店しているわけです。

カフェと雑貨店は、ビレッジ(集客村)の核となる。

人を集めるためには、そこにショップがあることが必要です。住宅会社が地域において人が集まる場所をつくるためにも、ショップ運営が不可欠です。私たちが提案している雑貨店「little ripple」は、住宅会社が集客目的に運営するものとしてパッケージングされております。また、カフェ立上げ支援「little ripple cafe」では、各社のビジョンや人材、予算等にあわせてコーディネイトいたします。

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