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今回はカフェやグリーン雑貨店の運営で多くの見込み客を獲得しながら、工務店の本業受注への結び付けていく 「ビレッジ戦略」 に着目しました。

真崎 健

タテ社会からヨコ社会へ。
変化の時代の
『ビレッジ戦略』導入事例紹介

真崎 健

ネクストビルダーズ代表
(株)リビルド常務取締役

野田 貴文

新築からリフォームまで
見越した集客の仕組み。
『人が集まる場づくり』の手法と具体例

野田 貴文

ネクストビルダーズ副代表
(株)リビルド エスティナ事業部 部長

三浦 祐成

これからの住宅市場と
『ビレッジ戦略』の可能性
 

三浦 祐成

新建新聞社
代表取締役社長

セミナー当日の様子・動画

開催日時:2015年10月8日(木) 開催場所:東京国際フォーラム

「なんかいいよね」という共感。価値観の具現化。御社の価値観を、目に見える形でアピールするショップ。共感してくれる見込み客を集めることの大切さを語りました。

ビレッジ戦略事例1:商圏での認知度を高めて広く集客!ショップから受注する仕組みをつくる!

ライフスタイルの可視化、心地よさなど、ビレッジを運営する上で大切な「10のポイント」を解説しました。

ビレッジ戦略事例2:開店4ヶ月でリフォーム2件、外構2件受注するグリーン雑貨店から情報発信!

価値観を言葉にするだけでは、消費者には伝わらない。住宅会社が旗を掲げて生き残るために、何をすべきか?住宅業界における優れたマーケッターである新建ハウジング社長が、ビレッジ戦略に忌憚の無い意見とともに、独自の視点で読み解きました。